闇金 取り立て 手口

闇金の取り立てに遭わないために 〜闇金の勧誘の手口〜

闇金の取り立てといえばどのようなシーンを思い浮かべるでしょうか。

 

ドラマなどでは、派手なスーツを着たいかつい男性が自宅まで取り立てに来て恐ろしい口調で怒鳴り散らすというようなものをよく見かけますが、実際に自分がそのような目に遭うということはなかなか想像しにくいかもしれません。

 

しかし、闇金と関わってしまったらこのような目に遭ってしまう日がじきに訪れる可能性が高いでしょう。

 

数万円ならすぐに返せるだろうと思って借りてしまいがちですが、闇金の場合は違法な高金利を取っていることや返済期日までが短いことなどから、あっという間に返済が滞り、恐ろしい取り立てを受けることになるケースが非常に多いのです。
闇金の取り立てに遭ってしまうのは誰でも嫌なはずです。

 

闇金の取り立てに遭わないためにはまず、闇金から借りないことが重要なのは当然のことといえるでしょう。

 

ですから取り立ての話をする前に、闇金への対策としてまず闇金の勧誘の手口にはどのようなものがあるのかということを少しお話したいと思います。

 

闇金の勧誘の手口はさまざまです。代表的なものとしては、電話やダイレクトメール、チラシなどの手口が挙げられるでしょう。

 

一度闇金と連絡を取ってしまったことのある方は個人情報を知られてしまっているため電話などでの勧誘を受けやすいのは当然なのですが、どこかで名簿などの個人情報が流出し、その名簿をもとに電話やダイレクトメールが来るというケースもあります。

 

そのため必ずしも過去に闇金などでお金を借りたことのある方だけに来るとは限りません。

 

身に覚えがなくても、おいしい条件が書かれたダイレクトメールを送ってくる業者には十分警戒する必要があるでしょう。また、集合ポストなどにチラシを入れて勧誘するという手口もありますので注意してください。

 

そのほかにも、新聞や雑誌の広告欄やメール、街中のビラなどの手口にも注意が必要です。新聞や雑誌に載っている場合、つい安全な業者だと思い込んでしまう方も多いのではないでしょうか。

 

雑誌や新聞が闇金など悪質な業者の広告を載せるとは考えにくいからです。

 

しかし、あまり大手ではない出版社が出している雑誌やギャンブルに関する雑誌、スポーツ新聞の広告欄などには、闇金の広告が紛れている可能性が高いのです。

 

街中で「即日融資」「他社で断られた方でも大丈夫」などという誘い文句とともに携帯電話の番号が書かれたビラなどが貼ってあるのを見かけたことのある方は多いでしょう。

 

実際にはありえないような甘い誘い文句が並んでいる、連絡先が携帯番号であるというビラは闇金のものだと思ってほぼ間違いありません。そのような業者には絶対に連絡を取ってはいけません。

 

このように闇金の勧誘の手口さまざまで、意外と誰の身近にもあるものなのです。

 

ですからお金を借りる予定のある方は闇金と出会わないためにしっかりと対策をする必要があるでしょう。

 

闇金被害に遭ってしまった方の実話体験談などを読むと、闇金の恐ろしさを再認識でき、お金を借りる前に対策をしようという気持ちになれるかも知れません。

闇金の取り立ての手口と対策

実際に闇金から借りてしまうと、違法な高金利に苦しむことになります。

 

もし借りてしまったら一日も早く耳をそろえて返済してしまいたいところですが、なかにはお金を用意しているのに返済日に完済をさせてくれない悪質な闇金業者も存在します。

 

また、完済をしてもまた勝手に口座にお金を振り込まれる、いわゆる押し貸しの被害に遭ってしまうケースもあります。

 

つまり、一度でも闇金からお金を借りてしまうと、結局は恐ろしい取り立ての被害に遭ってしまう可能性が非常に高いといえます。
最近の闇金の取り立ての手口としては、とにかく何度も電話をかける、電話で嫌がらせをするという手口が多いようです。

 

電話という手口を使う理由としては自分たちの身元がバレないようにするためや、遠方の場合は交通費などがかかるケースもあるからでしょう。

 

ただし、借り手が電話に出ない、電話を止められているなどという場合や、地元の闇金業者から借りてしまった場合などは自宅まで闇金業者が押しかけてきて取り立てをするという手口もあるので油断は禁物です。

 

とにかく一日に何度も何度も取り立ての電話がかかってきます。

 

もちろん、場所や時間帯などお構いなしといった感じです。

 

そして借り手の精神にダメージを与えるような言葉で執拗に罵ったり、身の危険を感じさせるような発言をしたりします。

 

借り手にはお金を借りてしまったという負い目がありますから、その心理に付け込んで執拗に攻撃をすることによって、とにかく何としてでもお金を払わせようとするわけです。

 

もちろん、闇金の取り立ての手口はこれだけにとどまりません。電話をする相手はあなただけとは限らないのです。

 

あなたの実家、家族、職場など、迷惑をかけたくない、借金について知られたくないと思う相手にとことん電話で取り立てや嫌がらせをし、あなたを精神的に追い詰めます。

 

ほかにも全く関係ないご近所さんに取り立てや嫌がらせをするなどという手口もあります。

 

ご近所に取り立てをされたらあなたの面目は丸つぶれになりますし、場合によっては今後ご近所との溝ができてしまったり、住みにくくなってしまったりすることも考えられます。

 

さらに悪質な手口では、子どもが通う幼稚園や保育園、学校などへ電話をかけるなどの手口もあるようです。
そのほかの取り立ての手口として、電話以外の嫌がらせをさせることもあります。

 

気味の悪い内容の電報が届く、ピザなどの宅配が大量に届く、消防車を呼ばれるなどといった精神的にもさらにダメージを受けてしまうような手口ばかりですから、一日も早く対策を講じてやめさせる必要があるでしょう。

 

闇金の取り立てに遭ってしまったら、どのような対策をしたらよいのでしょうか。

 

闇金の取り立ての対策としては、闇金の電話番号を着信拒否にする、家族などには電話を無視してもらう、などの対策がありますが、闇金からの電話はさまざまな携帯電話を使ってかけられますので、そのすべてを着信拒否にするというのは不可能に近いでしょう。

 

電話を無視するといっても夜中にかかって来れば目が覚めてしまうこともありますし、着信音だけでも苦痛に感じるものです。

 

ましてや家族や職場、ご近所に電話が頻繁にかかるとなれば、すぐにでも対策をしてやめさせなければならないでしょう。

 

闇金の取り立ての対策として一番良いのが、やはり専門家への相談です。
当サイトでご紹介している法務事務所には闇金問題を解決してきた専門家が揃っていますので、取り立てを今すぐにやめさせたい、違法な金利に困っているなどといった闇金対策にはうってつけです。

 

闇金の執拗な取り立てによってあなたの精神が壊れてしまう前に、家族や職場、ご近所との信頼関係が壊れてしまう前に、専門家への相談で闇金対策をしてください。

 

当サイトでご紹介している法務事務所なら無料相談ができますので、闇金の取り立て対策としてぜひおすすめいたします。

闇金取り立ての実話体験談

僕が闇金の取り立てに遭ってしまったときの実話体験談を話したいと思います。

 

あまりにも情けない体験なので、この実話体験談を話すべきかどうかは相当迷いました。

 

でも、そんな僕の実話体験談が同じ目に遭う人を減らしたり、闇金に対する対策をしたりするきっかけになってくれたらうれしいので、思い切って話すことにしました。

 

僕は専門学校を卒業し、東京で一人暮らしをはじめようと考えました。

 

思った通り、両親は猛反対。お金もないのにどうやって暮らしていくんだとあきれられてしまいました。
両親から信頼されていないことに腹が立ち、意地になって強引に上京してしまいました。

 

今までの貯金で何とか部屋は借りられました。
幸いにもアルバイトが見つかり、何とか家賃、生活費をぎりぎり支払いながら念願の一人暮らしが始まりました。

 

数か月するとすっかり生活にも慣れ、毎日のようにバイト仲間と繁華街へ飲みに行きました。
眠らない街とはよく言ったもので、繁華街のネオンは僕の気持ちを高揚させます。

 

お金がピンチな月も、ネオンに誘われて仲間と飲み歩く日々が続きました。それ以外にも、東京にはなにかと誘惑が多く出費が増えました。

 

そんなある日、家賃を滞納しているとのことで督促状が来たのです。遊びすぎがたたってのことでした。
バイトの給料日はまだ1か月近く先ですし、僕はすっかり焦ってしまいました。
アパートを出ることになったらまた部屋を探さなければならないからです。

 

それは避けたい、今すぐお金を用意しなければと思いました。

 

バイトへ向かう途中、電柱に「即日融資」と書かれたビラが貼ってありました。

 

とにかくすぐにお金が手元に欲しかったので、次の日迷わずそこに書かれていた携帯番号に電話をかけました。

 

審査をすると言われ、必要事項をいくつか教えました。
すぐに折り返し電話が来て、指定された駐車場へ行くと車に乗せられ、そこでお金を渡されました。

 

ちょっとヤバい感じはしましたが、借りた金額も家賃の不足分だけでしたし、バイト代が入ったら返せるしと、さほど深刻には考えていませんでした。

 

最初はよく理解していなかったのですが、借りたお金は10日後には返さなければいけませんでした。
それまでにバイト代が入らずお金が足りなかったのですが、金利だけは支払わされました。

 

次の返済日も給料日より前だったため、今度は金利すら払えませんでした。
結局最初に借りたお金は減らず、払えなかった金利がどんどん増えて行ってしまいました。
そして、ほどなくして取り立てが始まったのです。

 

とにかく、驚くほどの頻度で電話が鳴りました。

 

今すぐ金を返せ、田舎の親がどうなって知らないぞなどと脅されました。

 

とにかく大声で怒鳴られるので、そのたびに心臓が跳ね上がるのを感じました。

 

電話を無視しよう、何を言われても気にしないようにしようと思いましたが、今後どうなってしまうのか、どうやってこれだけのお金を返そうかと不安が次々と沸き上がってきてしまいます。

 

そのうちになんと、僕のバイト先にまで闇金から取り立ての電話がかかってくるようになってしまったのです。
一度や二度ではなかったため、バイト先の営業に差し支えるからと、僕はバイトをクビになってしまいました。

 

生活費ももはやほとんどなく、闇金への返済も家賃もあるのに…もう何もかもおしまいだと思いました。

 

両親とはけんか別れのような感じで上京してしまったので、両親に相談することもできません。
ろくに食べるものもなく、新しいバイトを探す体力も気力もなくなり、僕はひきこもるようになりました。

 

するとある時、アパートの呼び鈴が鳴ったのです。
起き上がる気力もなく横になったままでいると、続けてドアノブを手荒くガチャガチャと回す音がしました。

 

これはただ事ではないと身構えると、ドンドンとドアを叩く音がし、「おい、いるんだろ?さっさと金払えよ」というようなことを大声で言われました。闇金業者がついに直接取り立てに来たのです。

 

とっさに内鍵をかけ、僕は耳をふさいで部屋の隅にうずくまりました。
音を立てず、息を殺して闇金業者がいなくなるのを待ちました。
それは永遠とも思えるほど長い時間に感じられました。

 

その後も何度かこうして闇金業者がやってきましたが、僕はもう何も考えることができず、何も感じないほど精神が蝕まれていました。

 

ある日、実家の母から電話がかかってきました。なんと実家にも、闇金業者から電話がかかっていたのです。

 

母は「闇金相談ができる法務事務所があるから相談してみたらどうか」と、闇金の専門家がいるという法務事務所を教えてくれたのです。

 

無料相談ができるということですぐに相談をしました。
これで救われるかもしれないと思っただけで、少し気力がわきました。
相談をしたおかげで、あれほどひどかった闇金からの取り立てがおさまったのです。

 

そしてほどなくして、闇金の問題は解決しました。

 

もし母からの電話がもう少し遅く、法務事務所に相談することが無かったら今頃どうなっていただろうかと考えると思わずぞっとします。意地にならずもっと早く実家に相談していればよかったと今では思います。

 

闇金の取り立ては本当に恐ろしいものです。
生きる気力まで失うほど、精神的に追い詰められてしまいます。
僕の実話体験談を読んでくださった方は、絶対に闇金なんかから借金をしないでください。

 

そしてもし借りてしまったら、すぐに法務事務所に相談をしてください。
専門家に相談するという対策を取れば、闇金の恐ろしい取り立てから解放されることができます。